ライフスタイル

みんなの家づくり~北詰様の場合~

景色の良いところに住みたくて、土地にはこだわりました

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「家を建てるなら景色の良いところに住みたかったんです。屋上は必須でした。」
と語る北詰様ご夫婦。
 

土地情報をもらってはご夫婦揃って現地を見に行き、屋上からの景色が良さそうな場所では物干し竿の先に携帯を付けて、奥さまが脚立を支え、どんな景色になるのか片っ端から動画を撮ってチェックしていたんだそうです。(上の写真はその時の再現)
 

そんなご夫婦が吟味して選んだ土地に建てた家から見えるのは雄大な和歌山城。夜にはライトアップもされて、とても綺麗なんだとか。外壁は塗り壁で、微妙なニュアンスのカラーもこれだ!というものを探したという、こだわりたっぷりのお宅に入ると目に飛び込んでくるのは、玄関からリビングへ続く光が届く明るい階段。
 

「2階リビングなので、帰ってきた子どもの気配を感じたいという想いから、手すりにアクリル板をつけて上からも下からもお互いの顔が見えるデザインです。
 
階段とテイストをあわせたベビーゲートは、子どもの成長に合わせて取り外しができるすぐれもの。設計を担当してくれた城善建設 福田さんのアイデアは私たちが描いた以上の提案ばかりでした。」と想像以上の出来栄えにご夫婦揃って大満足。
 
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目線に配慮して目隠しの為の屋根を南側に作った屋上空間。
屋根の下にある北向き壁の窓は、直射日光は防ぎながらも、空を切り取ったように2階のリビングにたっぷりと光を取り込み、屋上とリビングを繋いでくれます。
 
「太陽大好きだから、きっと光合成しているのよ。」と奥さまが話す、ご主人の屋上での楽しみは日光浴。屋上でオイルを塗って寝転がるのが最高の時間なんだそう。
 
もうすぐ2歳になる娘さまと3人でゆっくり食事をしたり、少し寒いけど冬には流星群を見上げたり。家に屋上があるからこそ得られる景色がたくさんあります。
 
しかし屋上を必須だと思っていたご夫婦も、心配だったのはやはり雨漏りで、周りからも「雨漏りするからやめたほうがいい」と言われるばかり。そこで、ご主人がインターネットで納得いくまで調べて、「今は技術の進歩が凄いから大丈夫だ、信じられる。」と感じたそうです。
 
「色んな遊具を置いて子供と遊んだり、屋上プールを開催したり、菜園にもチャレンジしたい。屋上をどうやって楽しむのか、考えるとわくわくしますね。」と笑顔で語ってくれました。
 
 

取材日:2016/06/19

editor_Idumi Yamauchi

 

「屋上のあるくらし」事例集はこちら

(外部サイトに移動します。)

取材当日はあいにく雨模様でしたが広い空と和歌山城を望む景色が最高です。

太陽の光を家中に届ける仕掛けがいっぱい。家族の笑顔も繋がります。

家事を分担し、お互いに理解を示すことが夫婦円満の秘訣なんだとか。

北詰様ファミリー
ご夫婦でキャンプやサーフィンを楽しんでいるというご主人と奥さま、すこし恥ずかしがり屋な娘さまの3人暮らし。
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