ライフスタイル
スノーピークの吉野さんに教えていただきました。
キャンプに行く時間はないけど、せっかくの夏、手軽に自宅でキャンプ気分を味わってみませんか。
家の中ではクーラーをつけないと寝苦しい日も、外は風が吹いて心地よかったりします。
今回は屋上やベランダなどの自宅のお外空間で心地よく、安全に寝るためのコツとおすすめグッズをスノーピークの吉野さんに教えていただきました。
屋上やベランダで、快適・安全に夜を過ごすには?
キャンプ場との大きな違いは地面が土ではなく、コンクリートやタイルなどの堅い素材であること。そんな環境でも快適にキャンプ気分を味わうにはどうすればよいでしょうか。
1_テント(写真A)
建物の上だと地面より強い風が吹くことも。風の抵抗をへらすために小さめのテントを選ぶことをおすすめします。これから本格的にキャンプを始めたい方にもすすめの設営しやすく過ごしやすいデザインです。
ご紹介いただいたテントはこちら
2_おもし(重石)
ペグが打てないのでレンガや物干しの台などのおもしが必要です。就寝した頃には穏やかだった風が夜中に強くなることも想定してください。できれば1か所20kgを本体に4か所、前室に2か所の計6か所のおもしをすることをおすすめします。薪の塊などをおもしにすると見た目にも素敵なのでおすすめです(写真B)。必要な時以外は折りたたんで収納できる、お水を入れるタイプのおもしもおすすめです。
3_ロープ
おもしと、テントをつなげるためのロープです。クライミングロープなど耐久性のあるものをおすすめします。
4_インナーマット
スノーピークではテントにぴったり合うインナーマットを販売しています。地面がコンクリートなど堅い場合も多いのでインナーマットを敷いて、寝起きに背中が痛いなんてことを防ぎましょう。
5_布団&ブランケット
寝袋ではなく、布団を持ち込めるのはお家キャンプならでは。インナーマットを引いていれば、ブランケットのみでOK。
6_ほおずき(写真C)
テーブルに置いたり、テントの上に吊り下げたり。小さいけど、とても明るいので1つあると何かと便利なランタン。この「ほおずき」風で揺らぐ光が魅力的です。
7_虫除け (写真D)
日本の夏といえばやはり蚊取り線香。スノーピークのぶたモチーフの香取線香フォルダーは以前限定品で作られたもの。運が良ければどこかで出会えるかも!?
蚊取り線香は「紀陽除虫菊 天然蚊とり線香 夕顔」。ケニア共和国の高地で栽培されている除虫菊を粉末にし、それを主原料として作られた天然蚊取り線香。燃焼の際に出るけむりがゆるやかで、刺激臭も少なく、香りもマイルド。粉末も繋ぐための糊剤も、天然成分を使用した人に優しい蚊取り線香。無着色、無香料なので安心して使えます。
【ご注意下さい】
※テントが強風で飛んでしまうなどの事故を防ぐため、常に人が見ていられる環境でテントをご使用ください。
※あくまでも、より安全な方法のご紹介になります。気候や場所によっては危険な場合もございます。
新商品_ラックソットシリーズ
新商品として発売されたばかりのラックソットシリーズもおすすめ。1つあれば、ベット、棚、ソファー、テーブルと椅子2つにシーンに合わせて変化させることができます。普段はソファーや棚として使っていて、夜お外で寝たい日にはベットに!いつでもお外で快適に寝ることができます。
夏の心地よい夜をお家キャンプで満喫してみてください!
Editer_Namiko Kotani